CLIで0byteファイルを作る最適解を考える
単一ファイルは >>filename で、複数ファイルは touch filename … と使い分けるのが良いのではないだろうか
単一ファイルは >>filename で、複数ファイルは touch filename … と使い分けるのが良いのではないだろうか
会社のお金でセキュリティ講習を受けている時に紹介された、OSINT検索エンジンのShodanを使って自分の公開ホストを調べてみたら、ufwでブロックしていたはずのポートが公開されていた。本当にあった怖い話
「Let’s Encrypt Slack」でググると、更新から通知までの一連の処理が一つのシェルスクリプトになっているゴリ押し法が出てくるので、もう少し管理を楽にする方法を模索した。
VirtualBoxのHeadless VMがCLIで立ち上げられることに気づいたので起動スクリプトを作った
コマンドのPOSIX仕様のみを表示する man コマンド、 pman (ピーマン)を作りました。
ncのマニュアルにあるshサーバの実行例が気になったので図にまとめてみた。
このブログをホスティングしているVPSマシンを移行したのでその記録。
ArchLinuxは軽量だしパッケージ管理も必要なものだけ入れられるし本当に便利なんだけど、時々えらく難しい設定をしなきゃいけないことがあって(noobな自分には)不便に感じることがある。そこでいざという時のためにUbu … “/homeを共有しながらArchLinuxの入ったPCにUbuntuをねじ込む”の続きを読む
ArchLinuxにKVMを入れて、なおかつssh接続しようと考えてbridge接続に挑戦した。 そもそもKVM自体も初めてだったこともあって、相当苦労したが、なんとかやり方がわかった。